【2026年最新】サウジアラビアリーグの有名選手一覧|移籍・年俸ランキングと注目選手まとめ

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サウジアラビアリーグの有名選手・移籍・年俸を徹底解説【2026年最新】

サウジアラビアのサッカーリーグ「サウジ・プロフェッショナルリーグ(SPL)」は、2023年夏以降、欧州トップリーグからスター選手を次々と獲得し、世界中のサッカーファンから注目を集めている。クリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマ、ネイマールといったビッグネームが破格の年俸で移籍し、リーグの知名度と競争力は飛躍的に向上した。

この記事では「サウジアラビアリーグにはどんな有名選手がいるのか」を軸に、2025-26シーズン時点の最新データをもとに、年俸ランキング・歴代移籍金ランキング・クラブ別の注目選手一覧を網羅的にまとめた。2026年夏の移籍市場(2026-27シーズン)に向けた動向も踏まえ、サウジリーグの全体像がひと目でわかる構成にしている。

この記事の早わかりポイント
・サウジリーグを代表する有名選手はロナウド(アル・ナスル)・ベンゼマ(アル・イテハド)・マフレズ(アル・アハリ)
・年俸トップはロナウドの約320億円。欧州5大リーグを上回る金額が並ぶ
・歴代最高移籍金はネイマール(PSG→アル・ヒラル)の約144億円
・近年はヌニェス・デュランら20代の現役世代の加入が加速
・背景には政府系ファンドPIFの巨額投資と国家戦略「ビジョン2030」がある

サウジアラビアリーグを代表する有名選手【早わかり一覧】

まずは「サウジリーグにどんな有名選手がいるのか」をざっと把握したい方向けに、リーグを代表するスター選手をクラブごとにまとめた。詳細な年俸・移籍金は後述のランキングで確認できる。

  • アル・ナスル:クリスティアーノ・ロナウド、サディオ・マネ、キングスレー・コマン、マルセロ・ブロゾビッチ、オタビオ
  • アル・イテハド:カリム・ベンゼマ、エンゴロ・カンテ、ムサ・ディアビ、ファビーニョ
  • アル・ヒラル:ダルウィン・ヌニェス、アレクサンダル・ミトロビッチ、ルベン・ネベス、S・ミリンコビッチ=サビッチ、K・クリバリ
  • アル・アハリ:リヤド・マフレズ、ロベルト・フィルミーノ、ガレノ

いずれも欧州の名門クラブや代表チームで主力を張ってきた選手ばかりだ。ワールドカップ優勝経験者(カンテ、ベンゼマ)やバロンドール受賞者(ベンゼマ)も名を連ね、リーグ全体の知名度を押し上げている。

なぜサウジアラビアはスター選手を集めるのか?背景と目的

サウジアラビア政府は「ビジョン2030」と呼ばれる国家改革戦略を2016年に打ち出した。石油依存からの脱却と経済多角化を目指すこの計画のなかで、スポーツ産業は重要な柱の一つに位置づけられている。

2023年、サウジアラビアの政府系ファンド「パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)」は、国内4大クラブ(アル・ヒラル、アル・ナスル、アル・イテハド、アル・アハリ)の株式の75%を取得。これを機に、欧州のトップ選手を獲得するための巨額投資が本格化した。

その狙いは大きく3つある。

  • 国民のスポーツへの関心向上:スター選手のプレーを間近で見ることで、若い世代のスポーツ参加率を高める
  • リーグの国際的ブランド力強化:世界トップ10リーグ入りを目標に掲げ、放映権料やスポンサー収入の増大を狙う
  • 2034年W杯開催への布石:FIFA2034年ワールドカップの開催国に決定しており、サッカー先進国としてのインフラと実績を積み上げる

【2025-26年版】サウジアラビアリーグ年俸ランキングTOP10

サウジ・プロフェッショナルリーグでは、欧州5大リーグを上回る年俸が提示されるケースが珍しくない。以下は、2025-26シーズンにおける推定年俸のランキングだ(各種報道・データサイトの情報を総合)。

順位 選手名 国籍 所属クラブ 推定年俸(税込)
1位 クリスティアーノ・ロナウド ポルトガル アル・ナスル 約2億ユーロ(約320億円)
2位 カリム・ベンゼマ フランス アル・イテハド 約1億ユーロ(約160億円)
3位 リヤド・マフレズ アルジェリア アル・アハリ 約5,200万ユーロ(約83億円)
4位 サディオ・マネ セネガル アル・ナスル 約4,000万ユーロ(約64億円)
5位 カリドゥ・クリバリ セネガル アル・ヒラル 約3,470万ユーロ(約55億円)
6位 エンゴロ・カンテ フランス アル・イテハド 約2,500万ユーロ(約40億円)
7位 ロベルト・フィルミーノ ブラジル アル・アハリ 約1,900万ユーロ(約30億円)
8位 マルセロ・ブロゾビッチ クロアチア アル・ナスル 約1,800万ユーロ(約29億円)
9位 セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ セルビア アル・ヒラル 約1,700万ユーロ(約27億円)
10位 ルベン・ネベス ポルトガル アル・ヒラル 約1,600万ユーロ(約26億円)

1位のロナウドは広告収入やボーナスを含めると年間収入が約320億円に達するとされ、世界のスポーツ選手のなかでも群を抜く金額だ。2025年6月には2027年夏までの契約延長にも合意しており、40歳を超えてもなおサウジリーグの顔であり続けている。

2位のベンゼマも年俸約160億円と破格で、2023年にレアル・マドリードからフリートランスファーで加入して以来、アル・イテハドの攻撃を牽引している。

【歴代】サウジアラビアリーグ移籍金ランキングTOP10

年俸だけでなく、移籍金もサウジリーグのスケールの大きさを物語っている。ロナウドやベンゼマのようにフリートランスファーで加入した選手もいるが、クラブ間の移籍では数十億円規模の移籍金が動くケースが多い。

順位 選手名 移籍元 移籍先 移籍金
1位 ネイマール PSG アル・ヒラル 約9,000万ユーロ(約144億円) 2023年
2位 ジョン・デュラン アストン・ヴィラ アル・ナスル 約7,700万ユーロ(約123億円) 2025年
3位 オタビオ FCポルト アル・ナスル 約6,000万ユーロ(約96億円) 2023年
4位 ムサ・ディアビ アストン・ヴィラ アル・イテハド 約6,000万ユーロ(約96億円) 2024年
5位 ルベン・ネベス ウルヴス アル・ヒラル 約5,500万ユーロ(約88億円) 2023年
6位 ダルウィン・ヌニェス リバプール アル・ヒラル 約5,300万ユーロ(約85億円) 2025年
7位 アレクサンダル・ミトロビッチ フラム アル・ヒラル 約5,260万ユーロ(約84億円) 2023年
8位 ガレノ FCポルト アル・アハリ 約5,000万ユーロ(約80億円) 2025年
9位 ファビーニョ リバプール アル・イテハド 約4,670万ユーロ(約75億円) 2023年
10位 S・ミリンコビッチ=サビッチ ラツィオ アル・ヒラル 約4,000万ユーロ(約64億円) 2023年

歴代1位はネイマールの約144億円だが、度重なる怪我でアル・ヒラルではほとんど出場機会がなく、2025年にブラジルのサントスFCへ移籍した。巨額投資が必ずしも成功するとは限らない事例として、サウジリーグの課題を象徴する移籍でもあった。

2025年にはアストン・ヴィラからジョン・デュランがアル・ナスルへ約123億円で移籍し、歴代2位の大型ディールとなった。また、リバプールからダルウィン・ヌニェスがアル・ヒラルに加入するなど、現役バリバリの20代選手の獲得も増えている。

クラブ別・主要外国人選手一覧【2025-26シーズン】

サウジ・プロフェッショナルリーグでは1クラブあたり外国籍選手は最大10名(うちU-21枠が2名)まで登録できる。ここでは、リーグを代表する4大クラブの主な外国人スター選手を紹介する。

アル・ヒラル(Al-Hilal)

リヤドを本拠地とし、アジアチャンピオンズリーグのタイトルも持つサウジアラビア最大の名門クラブ。近年はPIFの資金力を背景に大型補強を続けており、リーグ連覇を狙うポジションにある。

  • カリドゥ・クリバリ(セネガル/DF):元ナポリの名センターバック。年俸約55億円
  • ルベン・ネベス(ポルトガル/MF):ウルヴスから移籍金約88億円で加入した司令塔
  • セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(セルビア/MF):ラツィオから約64億円で移籍。中盤の万能型
  • アレクサンダル・ミトロビッチ(セルビア/FW):フラムから約84億円で加入。リーグ屈指の得点力を誇る
  • ダルウィン・ヌニェス(ウルグアイ/FW):2025年にリバプールから約85億円で移籍した大型ストライカー

アル・ナスル(Al-Nassr)

リヤドのもう一つの強豪で、ロナウドの加入により世界的な知名度が急上昇したクラブ。リーグ全体の総年俸でもトップに立ち、年間推定人件費は約3億6,400万ユーロ(約580億円)に達する。

  • クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/FW):年俸約320億円。2022年末にマンチェスター・ユナイテッドからフリーで加入
  • サディオ・マネ(セネガル/FW):バイエルンから移籍。年俸約64億円でロナウドの相棒を務める
  • キングスレー・コマン(フランス/FW):2025年夏にバイエルンから移籍加入。リーグ12位の高給取り
  • マルセロ・ブロゾビッチ(クロアチア/MF):インテルで活躍した中盤のダイナモ
  • オタビオ(ポルトガル/MF):FCポルトから約96億円の移籍金で加入した技巧派

アル・イテハド(Al-Ittihad)

ジッダを本拠地とする名門。ベンゼマやカンテなど、フランス代表の実力者が揃い、「フランス化」とも呼ばれる陣容を構築している。

  • カリム・ベンゼマ(フランス/FW):2022年バロンドール受賞者。レアル・マドリードからフリーで加入し、年俸約160億円
  • エンゴロ・カンテ(フランス/MF):チェルシーからフリーで移籍。年俸約40億円。W杯優勝メンバーの運動量は健在
  • ムサ・ディアビ(フランス/FW):アストン・ヴィラから約96億円で移籍。スピードと突破力が武器
  • ファビーニョ(ブラジル/MF):リバプール黄金期を支えたアンカー。約75億円の移籍金で加入

アル・アハリ(Al-Ahli)

ジッダを本拠地とするもう一つの強豪。比較的バランスの取れた補強戦略で、多国籍の実力者を揃えている。

  • リヤド・マフレズ(アルジェリア/FW):マンチェスター・シティからフリーで加入。年俸約83億円でリーグ3位の高額
  • ロベルト・フィルミーノ(ブラジル/FW):リバプールで長年活躍した万能型FW。年俸約30億円
  • ガレノ(ブラジル/FW):2025年1月にFCポルトから約80億円で移籍した快速ウィンガー

サウジリーグの外国籍選手ルールと構造

サウジ・プロフェッショナルリーグには独自の外国籍選手枠がある。このルールを知っておくと、各クラブの補強戦略がより深く理解できる。

  • 登録枠:1クラブ最大25名。うち外国籍選手は10名まで
  • 出場枠:1試合に出場できる外国籍選手は8名まで
  • U-21枠:21歳以下の外国籍選手は追加で2名まで登録可能
  • サウジ人枠:登録メンバーの15名以上はサウジアラビア国籍の選手でなければならない

この制度により、各クラブは限られた外国籍枠にスター選手を集中させる戦略をとっている。2025年からは若手外国人の獲得も増えており、リーグ全体のレベルアップが進んでいる。

注目の動向:現役世代の流入が加速

サウジリーグへの移籍といえば、当初は「キャリア晩年の選手が高額年俸を求めて移籍する」というイメージが強かった。しかし、2024年以降はその傾向に変化が見られる。

2025年にはリバプールのダルウィン・ヌニェス(当時25歳)がアル・ヒラルへ移籍。また、アストン・ヴィラのジョン・デュラン(当時21歳)がアル・ナスルへ約123億円で加入するなど、欧州で十分にキャリアのピークを迎えうる年齢の選手がサウジリーグを選ぶケースが増えている。

この流れの背景には、単なる高額年俸だけでなく、リーグの競争レベル向上、生活環境の整備、そして2034年ワールドカップ開催に向けたサウジアラビア全体のスポーツインフラの発展がある。2026年夏の移籍市場(2026-27シーズン)でも大型補強の動きは続くと見られ、サウジリーグは欧州5大リーグに次ぐ「第6のリーグ」としての地位を確立しつつある。

サウジアラビアリーグ主要選手 比較一覧表

次に、サウジリーグの主要選手を一覧表で比較する。移籍の経緯や年俸を横断的に確認したい方は、こちらを参考にしてほしい。

選手名 国籍 年齢 ポジション 所属クラブ 移籍元 移籍金 推定年俸
C・ロナウド ポルトガル 41歳 FW アル・ナスル マンU フリー 約320億円
K・ベンゼマ フランス 38歳 FW アル・イテハド R・マドリード フリー 約160億円
R・マフレズ アルジェリア 35歳 FW アル・アハリ Mシティ フリー 約83億円
S・マネ セネガル 34歳 FW アル・ナスル バイエルン 約63億円 約64億円
K・クリバリ セネガル 35歳 DF アル・ヒラル チェルシー フリー 約55億円
N・カンテ フランス 35歳 MF アル・イテハド チェルシー フリー 約40億円
ネイマール ブラジル 34歳 FW 退団済 PSG 約144億円
R・フィルミーノ ブラジル 34歳 FW アル・アハリ リバプール フリー 約30億円
D・ヌニェス ウルグアイ 26歳 FW アル・ヒラル リバプール 約85億円 非公開
J・デュラン コロンビア 22歳 FW アル・ナスル Aヴィラ 約123億円 非公開
ガレノ ブラジル 28歳 FW アル・アハリ FCポルト 約80億円 非公開
M・ディアビ フランス 25歳 FW アル・イテハド Aヴィラ 約96億円 非公開

サウジアラビアリーグの有名選手・年俸に関するよくある質問(FAQ)

Q1. サウジアラビアリーグで一番有名な選手は誰ですか?

最も知名度が高いのはアル・ナスル所属のクリスティアーノ・ロナウドです。2022年末に加入して以来、リーグの象徴的存在となっています。ほかにもアル・イテハドのカリム・ベンゼマ(2022年バロンドール受賞者)、アル・アハリのリヤド・マフレズ、アル・ヒラルのダルウィン・ヌニェスなど、欧州の名門で主力だった有名選手が多数プレーしています。

Q2. サウジリーグで一番年俸が高い選手は?

推定年俸のトップはクリスティアーノ・ロナウドで、約2億ユーロ(約320億円)とされます。広告収入やボーナスを含めると年間収入はさらに大きくなり、世界のスポーツ選手のなかでもトップクラスの金額です。2位はカリム・ベンゼマの約160億円、3位はリヤド・マフレズの約83億円と続きます。

Q3. サウジアラビアリーグに日本人選手はいますか?

2025-26シーズン時点で、サウジ・プロフェッショナルリーグ(1部)に所属する日本人選手は確認されていません。サウジリーグは欧州や南米のスター選手の獲得に注力しており、日本人選手の移籍事例はまだ多くない状況です。今後の移籍市場での動向が注目されます。

Q4. サウジリーグの歴代最高移籍金はいくらですか?

歴代最高額は、2023年にPSGからアル・ヒラルへ移籍したネイマールの約9,000万ユーロ(約144億円)です。2位は2025年にアストン・ヴィラからアル・ナスルへ加入したジョン・デュランの約7,700万ユーロ(約123億円)となっています。

Q5. なぜサウジリーグはこれほど有名選手を集められるのですか?

政府系ファンドPIF(パブリック・インベストメント・ファンド)が2023年に国内4大クラブの株式75%を取得し、巨額投資が可能になったためです。背景には石油依存からの脱却を目指す国家戦略「ビジョン2030」と、2034年FIFAワールドカップ開催に向けたスポーツ強化があります。欧州5大リーグを上回る年俸を提示できることが、スター選手獲得の原動力になっています。

まとめ:サウジアラビアリーグの有名選手・移籍・年俸の全体像

サウジ・プロフェッショナルリーグは、PIFによる巨額投資とビジョン2030の推進により、わずか数年で世界有数の「有名選手が集まるリーグ」に変貌した。年俸ランキングではロナウドの約320億円を筆頭に、欧州を超えるスケールの金額が並ぶ。

移籍金ランキングでも、ネイマールの約144億円やデュランの約123億円など、欧州ビッグクラブに匹敵する取引が行われている。さらに、2025年以降はヌニェスやデュランのように20代前半〜半ばの選手の獲得も加速しており、「引退前の最後の稼ぎ場」というイメージは過去のものになりつつある。

2034年のFIFAワールドカップ開催を控え、サウジアラビアのサッカー熱は今後も高まり続けるだろう。2026年夏の移籍市場でも大型補強が予想され、サウジリーグの有名選手の顔ぶれはさらに豪華になっていく可能性が高い。リーグの動向を追う価値は、これまで以上に高いといえる。

※本記事の年俸・移籍金は各種報道やデータサイトを総合した推定値であり、契約内容の非公開分を含みます。最新の移籍情報はTransfermarktなどの専門サイトもあわせてご確認ください。

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